2025年9月13日
それは突然だった、派遣会社の担当者が「会社のエレベーターが調子が悪いため修理をします。なので来週1週間、仕事はお休みになります」ということだった
急にできた時間をどうしようか悩んだ末、そのうち行こうと思っていた高野山のついでに熊野古道に行くことにした。

当初予定していた日程は4日間で考えていたが、水色の線「聖地巡礼バス」が火曜と水曜日が運休ということで日程を前倒しにして3日間で行くことになった(16日が火曜日)

12日の21時に仕事から帰ってきて仮眠をして深夜1:25に出発!

車で30分、徳島港フェリー乗り場に到着

2:45のフェリーで和歌山へ。
南海フェリーを使うと南海電車で難波までフェリー代の2500円で行ける、素晴らしい。
ちなみに徳島市民の同僚に聞いたら明石大橋が完成する20年前はフェリーを利用して大阪に行ったが、今は高速バス(片道3800円くらい)で行くみたい。確かにバスだと2時間半くらいで圧倒的に早く着く。

和歌山港駅から和歌山市駅まではフェリー代の2500円で行けるけど、目的地の紀伊田辺駅はJRに乗り換えて南下。

5:15和歌山港駅に着いた⭐︎
それから始発まで30分ほど待ち和歌山市駅へ

5:50和歌山市駅に着いた⭐︎
そして眠い目をこすりながら南へ

天気予報だと曇りくらいだったけど雲行きがあやしい・・

!?

(´Д` )うぇぇぇん
こんな雨の中登山するのか・・でも仕方ない。予定は変えられない、行くしかない!

8:45移動時間は長かったがやっと紀伊田辺駅に着いた
そして

雨もなんとか止んでくれてよかった。ホッ
この奥にある「田辺市観光センター」で完走証明書になる「共通巡礼手帳」をいただく。


この手帳は熊野古道観光協会が発行している押印帳とは違い、世界遺産登録をされている熊野古道とスペイン巡礼の2つの道を完走する方のための手帳、裏面がスペイン巡礼用でございます。
スペインの方は早くて2030年くらいにやる予定。
注意:手帳を頂く方はお間違えのないように!配布場所も違います。

バスでスタート地点の「滝尻王子へ」


11時ごろ、スタート地点の滝尻王子に到着⭐︎
右手に見えます建物は熊野古道館でございます。こちらで熊野古道観光協会の手帳が頂けます。


川を挟んで熊野古道館トイメンにある茶屋に最初の押印所がある。


ここから熊野古道が始まる。ワクワクが止まらない


11:22神社の隣にある細い道から入る
入山!

なかなかしんどい

2つ目発見!ここでもしっかり押す。
実際進んでいる最中は押し忘れて飛ばしていないか何回も確認していた。
もう戻りたくはない。

どひゃー!
めちゃめちゃ降ってきた!道が川になってやがる!
だが俺は進む。そんなの関係ない。



森の中はほんとに気持ちいい。
途中、イギリスから来た男の子(すでにスペイン巡礼達成)と中国出身で九大の大学院の女の子と喋りながら歩いていたが、左足が痛くなり先に行ってもらった。
熊野古道の道はしんどく、四国歩きお遍路最難関の山、12番札所「焼山寺」に匹敵する。もしかしたら15キロの荷物を背負ってない分まだマシかもしれないがキビシス


15:48やっと道の駅に着いた!山に自動販売機など無いためもう喉がカラカラ
今晩は近露(ちかつゆ)という小さな町がありそこで宿を予約している。
この道の駅はその町の少し手前なのであと少し。
少し休憩して出発!

おお!見えた!近露まであと少し

着いた⭐︎

今日泊まる宿のトワベールさん
実は熊野古道を始める1週間前、この近露には20軒ほど宿があるけどほとんど満室で断られた、なのでさっきの道の駅のベンチで寝る予定だったけど、留守電で繋がらなかった「ゲストハウスあがえ」さんが折り返しの電話をしてくれトワベールさんを紹介してくれた。なんとここはオープンしてまだ数日しか経っておらずレビューも無くてやってるのかもわからなかったが泊めさせてもらえた、奇跡!
あがえさんの奥さんとトワベールの夫婦の旦那さんは同級生で友達だったので紹介してくれたみたい

そして隣にあるスーパー(18時閉店)に滑り込みで夜食を買い、宿へ

できたばかりの宿でとても綺麗、そして今晩はわたしだけだったので貸切!ウホッウホッ
とても優しいオーナー夫婦で気持ちよく泊まれた。
近露に泊まられる際はゲストハウスtoit vertさんへ!おすすめです^^

明日は朝6:30に出発してゴールの熊野本宮大社へ
また明日!



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