【日本一周】自転車の旅で費やした日数、費用、ルートや出来事などをご紹介!

こんにちは 旅好きのえいたつです!
2024年、わたしは夢だった「自転車で日本一周の旅」を達成し夢を叶えました!
今回の記事は「自転車(バイク)旅に興味があるけどどんな感じかわからない」「来年やる予定だから参考にしたい」「全国の観光地や名物が知りたい」など思っている方の参考になればと思います
この記事を読んで実際に旅をしているような気持ちになっていただけたら嬉しいです
では行ってみましょう!
旅前の準備期間
予定ルート、日数、費用
注意:これは計画したルートです

わたしの家は高知県高知市なのでスタートとゴールは高知市になります
ルートは青線
ざっくりの進む進行方向は四国を時計回りで一周、広島から山口に進み日本海を北上。北海道を時計回りに進み青森に戻る。その後、太平洋側を南下し九州から反時計回りで回る。大分からは残り時間で考える



自転車旅のスタートは4月1日からスタートし寒くなる前の11月中旬頃に終える予定にしました
わたしは旅行や旅は好きですが自転車には全く詳しくないです
そのため重たい荷物を積んだ自転車で1日で何キロ進めるのか見当もつかないので50km/1日と仮に決めました(観光にも時間を使うので余計にわからない)
そして画像に数ヶ所、「地名と◯月1日」と書いてありますがこれは「1日50km進んだ場合、旅を11月中に終わるために最低でもこの日にこの場所を通過していないといけない」という目安です
旅をしながら予定より早い場合は観光に時間を費やし、逆に◯月1日にその場所を通過出来ていない(遅れている)場合はペースを上げる(観光より進む事を優先)、目安のために設けています
次に費用ですが、これも全くわかりません
移動は自転車、寝るのはテント、と考えれば使うお金は食費と観光費だけになります(他スマホ代や税金は省略)
これも仮で1日の食費3000円に加え観光費1000円、雑費1000円の計5000円
それをざっくり8ヶ月(240日)をかけて合計120万円にしました
旅中にやりたいこと
- 毎日の日記を書く
- 動画の編集
- 北海道、本州、四国、九州の東西南北の端16端の緯度と経度の計測
- 新札3種が最初にどこで手に入るか検証
- ラジオゾンデ(高層気象観測器)を見つけたい
- 四国一周サイクリングにエントリーし完走
- 太平洋岸自転車道を完走
順番に見てみましょう
・毎日の日記を書く
日々の出来事やお金の収支の記録
・動画の編集
文字では伝わらない思い出を動画にする
・北海道、本州、四国、九州の東西南北の端16端の緯度と経度の計測
緯度と経度の測定、そして証明書をもらう
緯度と経度は調べれば簡単に知ることが出来ますが「実際に現地に行って計測する」というのが旅の醍醐味であり達成感が大きいものです。

・新札3種が最初にどこで手に入るか検証
2024年6月頃に新紙幣の流通が始まるのでどこで出会えるか検証

・ラジオゾンデ(高層気象観測器)を見つけたい
ラジオゾンデとは観測器を付けた風船のようなもので毎日2回、全国で空に放たれています。そのためどこかに落ちるのでそれを見つけたい

・四国一周サイクリングにエントリーし完走
スタート&ゴールは愛媛県庁で四国一周(約1000km)を走ります
公式(https://cycling-island-shikoku.com/challenge_1000.html)
・太平洋岸自転車道を完走
千葉県銚子市をスタートし、ゴールは和歌山県和歌山市の約1500km
公式(https://www.kkr.mlit.go.jp/road/pcr/index.html)
各都道府県で毎回やること
- ご当地フォルムカード(ポストカード)を郵便局で買い家に送る
- 名物を食べる
- 日本一周パスポート(手帳)にスタンプを押す
- 全ての地域のナンバープレートを見つける
- マンホールカード
- ご当地シールを自転車に貼る
・ご当地フォルムカード(ポストカード)を郵便局で買い家に送る
(ゴールした時に家に47枚届いているはず。しかしフォルムカードは2年前に生産終了しているため、販売しているのは郵便局が持っている在庫のみになります。そのため全国のフォルムカードが手に入るかわからない)
公式(https://www.postacollect.com/gotochi/)
・名物を食べる
(調べることで初めて知る名物もあるため勉強になる)
・日本一周パスポート(手帳)にスタンプを押す


全国のスタンプを集める
・全ての地域のナンバープレートを見つける
(これは上記の手帳を買った時におまけでついてきたのでチャレンジすることになった)

・マンホールカード
(各都道府県で1枚手に入れる)
公式(https://www.gk-p.jp/mhcard/)
・ご当地シールを自転車に貼る
(ライダーは荷物入れのボックスに貼るが自転車は無いのでアクリル板を取り付けた。※後の自転車紹介で紹介)
以上が旅中にやってみたいことです
ただ走るだけではつまらないので旅にもゲーム性を持たせ楽しく走りたいと思いチャレンジ目標を作りました
自転車の紹介
自転車屋さんの紹介

KONA ROVE ST
サイズ:52cm(身長170~175cm)
カラー:カーキグリーン
価格:202,400円
グラベルロードバイクになります
タイヤは幅47ミリでチューブレス(シーラントという空気に触れると硬化する液体がタイヤの中に入っています)
旅の半分までは問題ありませんでしたが、福島県のトンネルで外壁から落ちたタイルのカケラを踏み終了
それからはチューブを入れました
コンポーネント:SORA
フロントダブル、クロモリ、スプロケット9段変速(34〜11)
フロントは3枚の方が良かった、峠はかなりキツイ
自転車屋さんはユーチューブで知った広島県のお店「グランピーバイク」さんのお店で買いました
旅中に広島は3回通る機会があったのでその度にお店に寄りましたがとても親切に対応していただき感謝です
お店情報も紹介しますね
Grampy Bike Shop(https://ride.grumpy.jp/?srsltid=AfmBOopgZGc1Pzq4p4bkFvnsk_jvN05fKZ2ji_j_JMCRC8g5ujjHESFZ)
出発前の自転車

こちらの自転車で出発します
中央にはシールを貼るための板を取り付けました

ざっくりこんな感じです
簡単にご紹介すると
- 物(パニアバッグ左)
小型扇風機、証明書入れの袋、パンク修理セット、小物入れ、御朱印帳、ポータブルシャワーキット(実際は洗車のときのみ使用)など - 衣類(パニアバッグ右)
着替え3日分(1着は着ているので合わせると4日分)、入浴セット、ダウンジャケットなど - マットレス(フロント左)
空気で膨らますタイプ - 寝袋(フロント右)
コンパクトな寝袋。気温が10度を下回ると寒くて寝れない - 貴重品バッグ(ハンドル前)
財布、スマホ、iPad、自撮り棒、充電器など。お店に入る時はこのカバンを持っていく - オレンジの防水バッグ
ソロテント、カッパ
以上になりますが、やはり旅中は荷物が増えたり、いらない物(使う頻度が少ない物)は家に送ったりして荷物は少し変わりました
実際のルート、日数、費用
こちらが実際にやってみた結果になります
結果
期間:2024年 4月1日〜11月12日(226日間)
費用:139万6809円(食費64万3644円)






※南西諸島はフェリーが寄港しただけです。行ったのは沖縄本島のみ
完走した感想
ルート
予定していたルートは概ね予定通りでしたが後半は少し変わりました
理由は1日約50kmくらい進むと予定しておりましたが案外早く進み、北海道で半月ほど時間に余裕ができたので東北でルートの見直しをして時間費やしました。その結果、関西くらいで時間がなくなってきたので急足で進みました
宿泊
数えてはいませんが感覚で、テント泊:宿泊が半々くらいでテントは7割くらいが道の駅です(全ての道の駅ではありませんが宿泊目的は歓迎されていないと理解しております。残り3割は公園、稀にキャンプ場)、宿泊は8割くらいが漫画喫茶です(残り2割はホテル、ライダーハウス、稀に人の家)
基本はテント泊を優先して考えますが以下の理由がある場合は屋内施設に泊まります(クマの危険、金土曜日はヤンキーの危険、熱帯夜で寝れない、充電&洗濯など)
走行距離
トータルの距離は測り方で大きく変わるので難しいですが、約13000〜15000kmだと思います
そして、気になる「1日の移動距離は?」ですが答えは「1時間で約13〜14km進む」です
これはたぶん他の人に聞いても納得してもらえると思います、1時間でギリ15kmには届かない感じがします。そして1日の移動距離は「14km × 移動時間」です。
わたしの最長移動距離は180km(熊本県氷川町〜鹿児島県南さつま市)です。朝6時に出発し夜の21時着(休憩1時間くらい)
自転車で日本一周の旅
一部ではありますがスタートからゴールまでの流れを一緒に旅している気持ちで見てみましょう
四国

旅の初日は天気最高で良かった

北海道、本州、四国、九州の東西南北の端、16端の最初は香川県の竹居岬にある「四国最北端」。ここは石碑はあるんですが証明書がありません。

夕方の雨の中、道の駅で男性の方に声をかけられなんと家に泊めて頂いた!晩御飯もご馳走になる
(翌年、この方に再度お会いし四国歩きお遍路を教わり達成(結願))

約70km通り過ぎたことに気づいて引き返したかもだ岬の「四国最東端」。証明書あり

ひたすら海沿いを走る。走っていると毎日お遍路さんに会う

足摺岬にある「四国最南端」。証明書あり
旅を始めて10日ほど経ち旅の生活にも慣れてきた

「四国最西端」四国の東西南北4端達成!この佐田岬は距離も長く上り坂はめちゃくちゃキツイ
証明書あり

「四国一周サイクリング」達成!ここは愛媛県庁で地面の「0」はスタート地点の0kmです
いよいよ四国を出ます!

愛媛県と広島県を結ぶ「しまなみ海峡」にある「サイクリストの聖地」です
たくさんの外国人サイクリストがいてアメリカから来たカップルと楽しくお話しした
日本海側を北上

自転車神社で今後の安全を祈願(おかげで事故や怪我なくゴールできた)

毘沙ノ鼻にある「本州最西端」踏破(証明書あり)

なんとここ「道の駅 阿武町」は道の駅発祥の地

石見銀山、出雲大社を参拝
途中出会ったすごい人、人生の半分をバックパッカーしてるという岐阜の男性(50才だから25年間旅をしているのか?)や歩いて日本一周している男の子(その日は407日目)

ベタ踏み坂を通り鳥取へ
妖怪ロードから名探偵コナンの街、白兎神社を参拝

鳥取の満喫で自転車旅系のユーチューバーのぼっちーさんに遭遇!

あいにく天気は悪いがこれもなんだか幻想的

来てみたかった「伊根の舟屋」
地元の人の迷惑にならないようにささっと通過

頭がフラフラする

公園にテント張ってたら地元のヤンキーにテントを囲まれる(この時はちょうどGW)

東尋坊から兼六園へ

石川県かほく市から富山県氷見市を通り富山市街地へ
「千里浜なぎさドライブウェイ」は悪天候で通れなかった

ヒスイ海岸
いつか時間ができたらヒスイを探してみたい

北陸最大の難所「親不知(おやしらず)」
日本一周勢は避けては通れない道。
難所のポイント
・トンネルが多い
・路肩がほぼ無い
・交通量が多い(イメージは真横をトラックがビュンビュン通る)
・そして距離が長い
辛いし命の危険があるので通る方は注意(上越までいくとサイクリングロードがあり天国に変わる)

埼玉県から来た同じチャリダーに遭遇!しかも同じ4月1日に出発したみたい

「牛に引かれて善光寺参り」

碓氷峠(うすい峠)にあるめがね橋(碓氷第三橋梁)

群馬名物「おっきりこみ」。山梨のほうとうみたいで美味しい
高崎から前橋を観光し、また新潟に戻る

南国育ちにはわからなかった道路の穴、郵便局の方に聞くと「消雪パイプ」という雪を溶かす、もしくは道路の脇に雪を寄せる物だと教えてくれた。このパイプは新潟付近のにはあったが東北北部や北海道には寒すぎるせいか無く、おそらく北はヒートローディングが主流

新潟駅前に到着、人がたくさん

佐渡に渡り、特別天然記念物のトキを見て世界遺産に登録される前の「佐渡金山」を観光

ここは「道の駅 豊栄(とよさか)」です
なななんと、山口県阿武町と同じく「道の駅発祥の地」でございます!こここれは一体!?

いよいよこれから東北の山形県に入るということでホームセンターで熊鈴を購入
鳥取で会ったぼっちーさんが自転車に付けててカッコよく思っていたので何だか旅人レベルが上がったようで嬉しくなった(ちなみに鈴のおかげか熊には一度も会いませんでした)
熊には会いませんでしたがこの日の夜、テントを張ってる公園に地元のヤンキーが3人来ました。テントの中に居たら負けるのを福井で学習したので今度はテントから出て臨戦体制をとりその場を凌ぎました

山形県上山市(かみのやま市)にある有名な建物「スカイタワー41」
ちなみにこの辺の郵便番号は999ーである

公園の東屋にテントを建てて寝ていたが夜風が強くテントが壊れそうになったのでレインカバーを外したら翌朝、雨が降っててずぶ濡れになっていた

両サイドに秋田犬がいる。かわゆす

実際に秋田犬を見ると案外大きくてびっくり!かわいいのには変わりない

階段の端はスロープみたいになっていたので自転車も行けるのかな?と思って行ったが途中からスロープがなくなり苦労して降りた

旧弘前市立図書館にある「ミニチュア建造物」。これは見てて楽しかった

青森名物「味噌カレー牛乳ラーメン」。これは美味しかった

長かった本州ともしばしのお別れ
いざ、北の大地の北海道へ
北海道

函館のラッキーピエロというハンバーガー屋さんの本店。わたしは「ラキポテ」というポテトが好き
その後、五稜郭や函館の夜景を見た

「北海道最南端」白神岬(証明書あり、だが紙ではなく唯一の木札)

北海道一周のリヤカーマン

奥尻島にある「北海道最西限」証明書あり

北海道せたな町の尾花岬、一応ここが北海道最西端だが何もない
唯一誰かが壁に書いた「北海道最西端」の文字だけ。当然ながら証明書もない

北海道岩内町。この街にも道の駅はあるが、人の目が気になり少しテントが張りづらかったので機関車の隣でテント泊

この時は奇跡的に札幌で「よさこいソーラン」が開催されており観覧することができた

道の駅で雨宿りしてたら千葉から来たライダーの勧めで利尻山を登山することになった。雲海が広がっており麓はよく見えなかったが気持ちよく、良い思い出になった

礼文島にある「北海道最北限」があるスコトン岬。証明書あり

稚内市の宗谷岬にある「北海道最北端」証明書あり
やっと着いた!長かったがこれからは南下する

最北端の村「猿払村」にある16kmの直線が続く「エサヌカ線」(確か2カ所だけクランクがある)
ちなみにわたしは間違えて並走する国道をエサヌカ線と勘違いしてて通ったので実際は通っていない

興部村(おこっぺ村)の道の駅にある「ルゴーサ・エクスプレス」ここは無料で泊まれることができる
悪天候などの理由なら最長3日間泊まれる(はず)
ちなみにわたしたちは2日間泊まりました。最後に記念撮影

次の日も列車で泊まりました。ここは湧別町のキャンプ場にあります

今回はわたしひとりだったので貸切でした!列車に1人で泊まれるなんて夢のようで良い思い出になりました
(両方の列車は宿泊費は無料です)

6月中旬ですがオホーツクに位置する北見市の朝は寒い。気温7度は寝るのにギリギリの気温です

熊の看板は北海道中のあちこちにあります。見るたびに旅人は怖くなります(クマ避けスプレーは持っています)

道の駅で栃木県から来た同じチャリダーと出会いテントを並べて寝ました、いつも独りだから新鮮だった

道がまっすぐ続いている「天に続く道」
この地点に来るには奥からこっちに来るので前の上り坂を登らないといけなくて大変だった

クマに怯えながら知床峠を登頂
わたしは斜里町から来たが反対の羅臼からの方が上り坂はもっとキツイ

道東エリアに入りやっとホクレンフラッグ4つが揃った!
これは毎年夏に北海道のガソリンスタンドのホクレンがライダー向けにやってるイベントで北海道を4つのエリアに分割した4つのフラッグがありフラッグを付けて走るのがライダーの楽しみになっている(自転車なのでガソリンは入りませんが付けました)

根室市の納沙布岬にある「北海道最東端」証明書あり(最東端の駅「東根室駅」も証明書あり)
これで北海道の東西南北を踏破!

旭川市にあるライダーの聖地「ホッカイダーベース」
定刻にみんなでノロッコ号をフラッグでお見送り

後ろタイヤが限界を迎えたので急遽サッポロに行くことに


ここは帯広にある無料宿泊施設「大正カニの家」です
2日間お世話になりました

襟裳岬に向かう途中にある「えりも黄金トンネル」です
全長4941mは北海道で1番長いトンネルです。全国には5kmにわずかに満たないトンネルが複数ありますが、これは「5kmを超えるトンネルは危険物を積載した車両が通れない」という法律により、全長を短くしています
そして北海道には黄金トンネルのほか黄金岬という名前がありますがこの意味は「建設費に大金を使った」という意味です

日高町にある地元の建設会社が提供している無料の宿泊施設です。ありがたや

1ヶ月半いた北海道に後ろ髪を引かれる想いで本州に帰る
太平洋側を南下

下北半島にある恐山。前に小樽市で出会ったチャリダーも行ったということだったので、わたしも挑戦したが上り坂がかなりきつかった

青森県大間町にある「本州最北端」証明書あり

見たこともない石柱には驚いたが、それより喉が渇いて干からびている。永遠に続くアップダウンの坂で自動販売機が全くない。道の駅に着いた時には天国に思えた

岩手県宮古市にある「本州最東端」証明書あり。全国16端の中で最もしんどい。麓のキャンプ場に行くのも大変だが、そこから40分ほど山道を歩かないといけない

平泉の道の駅でお兄さんに声をかけられて一晩泊めて頂けることになった!
もう夏なので連日熱帯夜で暑くて寝れないので助かりました。ありがとうございます!

宮沢賢治の故郷である岩手県花巻市にある場所で、壁に宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」の絵が特殊な塗料で光を放っています。この旅の中で最も感動した観光名所です。おそらく全長は20〜30mくらいあると思います

たまたま祭りが開催されるタイミングだったので行けるだけ行こうと思い、見ることができたのは岩手県の「盛岡さんさ踊り」、秋田県の「竿燈祭り」、山形県の「花笠まつり」、宮城県の「仙台七夕まつり」です。青森県の「ねぶた祭り」はまだ開催されておらず、福島県の「福島わらじまつり」は間に合いませんでした

岩手県の「盛岡さんさ踊り」
「タンタンタタンタタン」という太鼓のテンポのビートがわたしは妙に好きで参加してみたほど好きになりました。また機会があればもう一度行きたいですね

朝、漫画喫茶を退店したらカゴに差し入れがありました!
おそらく隣に停めてあった和歌山ナンバーのバイクの方だと思ったのでお礼のメモを置きました。ありがとうございます
この記事では紹介しきれないので省略させて頂いているのですが、差し入れは全国各地でたくさん頂いており本当に感謝です。正直、人と違う事をしているので「自分がやっていることは正しいことなのか?」と疑問に感じてしまう事もあるんですが皆さんから応援を頂くと「良いんだ、よし頑張ろう!」と思う事ができ、前に進む活力になります

この日の気温は32度。暑すぎる、道路の照り返しで余計に暑く感じる

秋田県の夏祭り「竿燈まつり」
提灯がたくさん付いた竿を手や腰でバランスをとる姿は圧巻!観ていて倒れそうでドキドキします

宮城県の松島に来ました。観光地という事もありたくさんの観光客で賑わっていました

伊達政宗の時代から続く歴史あるまつり「仙台七夕まつり」

短冊に旅の願いを書きました

祭りを見るために山形県に戻ってきました

中心部の大通りを明るい音楽と一糸乱れぬ踊りで行進する姿は観ていて楽しくなった
東北の祭りはこれで最後だけど機会があればまた観に来たい!

祭りの人混みが大変だったので一旦路地の方に逃げたら、たまたま以前行った冷やしラーメンで有名な栄屋さんがあって食べることに。ラーメンに氷が入っており熱いラーメンとは違う美味しさがある

山形県にから福島県に入る峠のトンネルでタイルのカケラを踏み終了。さすがにチューブレスタイヤでもこれは補修できない。出発前に自転車屋さんの人が保険でチューブを1つ持たしてくれたため助かった。これ以降はチューブを入れることにした

「会津っこ宣言」
会津藩士の什の掟にちなんだ規律。良いルール


千葉県銚子市に太平洋岸自転車道の起点があります
ルートは少し違いますがゴールの和歌山県に行きます

サーフィンで有名な九十九里
わたしは旅に出る直前までの千葉に住んでいたので故郷に帰ってきたという気持ちで気持ちよく海沿いを走った(途中、砂にタイヤが滑って転んだ)

房総半島一周は坂も少なく楽しく走れます

大宮駅の中にあるお店で名物の「大宮ナポリタン」を頂いた
これがめちゃおいしい!

東京に入り葛飾区亀有駅前にある「こち亀の像」と記念撮影
こち亀が大好きで全巻読破したら視力が低下してしまった

友達のご好意で一晩泊まらせてもらうことに。ありがたや

ここまで自転車で来たが人が多すぎてすぐに撤収

国道の起点「日本橋」
ここからは国道1号線にお世話になります

舞鶴、函館、敦賀など赤レンガ倉庫に行ったけどいろんなテナントがあって観てて楽しい。

神奈川県に行った時は天気が悪く連日曇りか雨だった
雨の中ペダルを漕いだのが神奈川県の1番の思い出

昼飯を食べに横須賀の餃子の王将へ行ったら、おつりで新五千円札をいただく
これで新札をどこで最初にもらうかの検証は終了

九十九里に「日本唯一の青いポスト」が設置されていたが現在、青いポストは「道の駅 伊東マリンタウン」にもあります。

伊豆半島最南端の「石廊崎(いろうざき)」
半島は坂のアップダウンが峠よりキツく、石廊崎の手前の交差点で「行くか、通り過ぎるか・・」を真剣悩んでしまった。結局行くことにした

道中たまたま見つけた「旅人岬」
お気に入りの場所です

世界遺産(明治産業革命遺産の構成群の1つ)の「韮山(にらやま)反射炉」と記念撮影

富士山登山口の須走付近

気温35度。もう溶けそう

甲府駅で山梨県名物「吉田のうどん」を頂く
わたしは吉田のうどんが大好きでこれを食べに山梨に来たと言っても良いぐらい。他にも「ほうとう」や身延の「湯葉」を食べて大満足

旅の計画段階でテント泊なので宿泊料金は無しで考えていたが、熊の心配、充電などの心配で満喫を多用するよになった、そして何より泊まる理由は「暑すぎてテントじゃ寝れない!」です。真夏の夜は気温26〜28度の熱帯夜と化し、テントのレインカバーを外しメッシュだけにし(もはや蚊帳)中で裸になる(下手したら通報される)。そのため宿泊施設があれば泊まることにした
いつも満喫は快活クラブにお世話になっておりますが山梨県の料金が全国トップクラスに安い!
最強と呼ばれた富山県魚津市の快活クラブに匹敵するほど安い(2024年当時)

雨や風避けで便所の中や横でテントを張ってきたが、ここは広々とした海沿いの公園、難破船の隣で朝日が昇ってる綺麗な場所だった

島田市にある「合格駅」
北海道の帯広にも「幸福駅」や「愛国駅」、横浜の「国道駅」などおもしろ駅があったので寄ってみた

ナビに使っているスマホが高温になり使えなくなった
ここからは道路の青看板を見ながら今いる三河から名古屋に向かう

名古屋城にある「NAGOYA」
名古屋は9年ほど住んでいたわたしの故郷という感じなので里帰り
昔の同僚や職場仲間に再会ししばらく愛知に時間を使う

この日は岐阜県の道の駅に泊まることにした
小雨が降っていたので屋根があるのはありがたい
次の日、朝6時に起床。顔を洗って朝ごはんを食べハミガキしてたらおじいさん、おばあさんがひとり、ふたりと増えていきすぐに状況を理解した「ここで6時半にラジオ体操が始まるんだ!」
大体ラジオ体操は6時半に始まりがち。そして20人くらいの大人が体操をしている中、横でテントを片付けている様は妙に恥ずかしく急いで片付けていたが体操の方が早く終わった。だけど皆さん優しくて気さくに話しかけてくれて楽しかった、これも良い思い出だった。

関市の刃物ミュージアムを観光
おもしろ刃物発見!

天下分け目の戦い「関ヶ原古戦場」
これより関西に出陣!

滋賀県彦根市のひこにゃんショップ
外から彦根城や長浜城を見る

琵琶湖はサイクリングロードが整備されており本当にありがたい

北海道ぶり?のライダーハウスで日本何周さん
お世話になりました、ありがとうございます

しまなみ街道以来の「サイクリストの聖地」


峠を越えて三重県入り

伊勢神宮の内宮と外宮を参拝
御朱印を戴きました


紀伊半島の海はエメラルドグリーンで沖縄の海のように本当に綺麗だった

和歌山県串本町潮岬(しおのみさき)にある「本州最南端」の石碑(証明書あり)
これで本州の東西南北制覇!
これで16端のうち、四国、北海道、本州の12端を踏破したので残りは九州のみ

毎度、端っこに行ったらスマホのコンパスでスクショして空き時間に地図に書き込んでいます

お茶屋さんの会社が運営している飲食店であり和歌山市民のソウルフード「グリーンコーナー」
天かす入りのラーメンが有名
詳しくはこちらwikiで→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E6%9E%97%E5%9C%92

やっとゴールしました!
太平洋岸自転車道の終点がある和歌山市です。ルートは山梨や愛知を走りフェリーも使っていないので時間はだいぶ余計にかかり約1ヶ月です
これで四国一周に続き、夢がまたひとつ達成!

道の駅で会った夫婦の方々に「大阪に来られたらうちに泊まって良いですよ」と声をかけて頂き、甘えさせて頂きました。朝食までご馳走になり、ありがとうございました!

大都会の大阪!人がたくさん

人が多すぎて自転車には乗れません

大阪から奈良に向かう道「暗峠」
以前、岩手県の一関市で家に泊めてくれた方が「暗峠に挑戦してみたら?」と言われ挑戦したが最大勾配37%はキツすぎる。当然、20kg以上の荷物を積んだ自転車を漕ぐのは不可能だが自転車を押して登るのもかなりキツイ。この時は夕方17時を過ぎていたのでホントに「暗峠」になっていた

峠を越え汗だくで奈良県生駒市の銭湯「もみじ湯」へ
この旅史上、1番安かった銭湯はなんと大人220円(2024年当時。300円なら他に2、3ヶ所あった)

奈良県では法隆寺、東大寺、平城京を観光
途中、原付で日本一周を昔したお兄さんに声をかけられてお話をした。やっぱ悩みや楽しかったことを共感できることがたくさんあってテンションが上がって楽しい時間を過ごした

ここは京都と奈良の県境がイオンモールの中という珍しい場所。ここで京都に入る


オーバーツーリズムで外国人観光客がたくさんいた、まるで満員電車


神戸名物の「そばめし」はおいしかった
10月に入り、約30年ぶりに切手料金が値上がり、そのため家に送っているフォルムカードの切手料金が変わる

姫路城に入ろうと思い行ったが駐輪場が見つけられず進むことにした
それに東北で時間を使い過ぎ予定が遅れてきたのでここから旅の進行を急いだ

姫路城が白い外観だったのに対し、岡山城は黒くかっこいい

岡山城の隣にある後楽園
これで日本三大庭園の石川の兼六園、茨城の偕楽園に続き岡山の後楽園に行き制覇
この日はあいにくの雨だったが雨の庭園も風情があったし、むしろ雨の方が癒されて良かったとも思えた

福島県からタイヤにチューブを入れているがパンクはよくある(旅でトータル10回くらいかな)
走っていると地面の段差の衝撃がお尻に伝わりやすくなると「も、もしや!」と思い止まって確認するとやはり空気が抜けている。そんな感じでパンクは時間場所を選ばないため、真っ暗な時間に街頭の明かりを頼りに直すこともある

広島県に帰ってきたぞー!
これで本州一周達成!

広島で2回目の自転車屋さんに寄りメンテナンス
チェーンが旅中もつかどうかと言われたがこのまま行くことにした(結局、熊本県で交換)

これが面倒だったが山口県で最後の地域「佐賀」ナンバーを見つけ達成!
何が面倒かというと運転しながら車のナンバーをチラチラ確認し、「まだだったかも?」と思ったらブレーキで立ち止まって手帳を開く(もしくはスマホにメモ)、そして走り始まる。この動作をずっとしてたので終わった開放感は良かった

4月に通り過ぎて半年後、ようやく通行が許可された「人道トンネル」
旅人の聖地と言っても良いんじゃないかな、九州に行くのに旅人は必ず通る
ちなみに歩行者は無料ですが自転車と原付は20円かかります。

やっと九州に入れる!
この県境の場所は写真撮影スポットになっているため日中だと人が多く撮るタイミングがあまりない
そして運が良ければ出口に「関門海峡の番人」さんがいます。カワサキさん?
番人の趣味は毎年ここを通る旅人に会って差し入れと写真を撮ることみたいでわたしはたまたまお会いできていろいろお話をしました。番人も毎日は来ないので会えればラッキーですね(実際に九州を出るときは会うことができませんでした)
九州一周

今回、東西南北の16端に行く挑戦をしておりますが九州最北端だけ不明瞭な場所になっております
九州最北端は赤丸のエリアですがコンテナターミナルで一般の方は立ち入り禁止です。なので「一般の人が行ける最北端はどこなのか?」というところでわたしは人道トンネルを出てすぐの和布刈(めかり)神社のしました
下記画像は赤四角を拡大↓

計測地が和布刈神社付近です
そして2024年11月当時は九州最北端の碑はありませんでしたが翌年設置されました(現在は証明書もあります)

当時はありませんでしたが現在はあります、この話を番人にすると「ノーフォーク広場にできるみたいですよ」と教えてくれたので設置される前の風景を動画に撮りました
北九州市のホームページより写真をお借りしました。設置された写真がこちら

出典:北九州市ホームページ(https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/11100164.html)
話は旅に戻り、今までの北海道、本州、四国は時計まわりで周りましたが九州は反時計まわりで周りました
その理由は特にないですが、反時計まわりの方がしっくりくる、ですね。あとは時間が無くなってきた時に大分県から四国にフェリーで帰るためです
では進みましょう

小倉城を見て宗像へ

道中の「遠賀宗像自転車道(おんがむなかた)」は景色も綺麗だし海風が最高に気持ちいいし、何より「オレひとり!」歌を歌いながら最高に良かった

「オレひとり」からの急に160万人の大都市!ヒーっ!人が多い

福岡市博物館で金印を見る、たまたま三名槍の「日本号」も展示してありました
そして帰りお土産やさんで金印のスタンプを購入

雑草が歩道まで侵食して通れなくなっています
まあよくある景色ですね

長崎県佐世保市の神崎鼻公園にある日本本土最西端(九州最西端)証明書あり
多くの場合は岬なので上り坂がキツイですがここは簡単に来れたのでありがたかった


土日に加え祝日により郵便局でフォルムカードが買えないということで長崎市に3泊4日滞在し待ちました
その間は長崎県警察本部の裏でテントを張って寝ました。もはや家(居場所)のような場所になりました

その後、雲仙の海中道路を通り、かわいいフルーツバス停を見ながら佐賀に入る
そして風鈴が綺麗な祐徳稲荷神社を見て佐賀市内を目指す

夜はここに泊まりました、実は北海道で出会った同じチャリダーの方が佐賀県の人でわたしのためにホテルを取ってくれました!そしてその方も一緒に泊まり夜も遅かったのでホテル内のレストランで旅の話をしながら飲みました。良い思い出できました、ありがとうございます

佐賀のエッフェル塔を見たあと日本最大の環濠集落「吉野ヶ里遺跡」を訪問

熊本に入り前から行ってみたかったお店「中華料理 栄達」
来たかった理由は「わたしと同じ名前だから」というだけの理由
そして熊本の名物タイピーエンを食べて満足
そして自転車屋さんでチェーンとフロントギアを交換
(熊本は以前住んでいたので観光は省略)
そして鹿児島へ

朝早く熊本を出てひたすら走り続け鹿児島に来た、移動距離は180km(東京〜静岡市)
今までの最高は北海道の帯広〜美瑛の155kmくらいだったので頑張りました。おやすみ・・

最北端の駅の稚内駅から走り続けてついに最南端の駅まで来ました「西大山駅」
ちなみに最東端の駅「東根室駅」にも行きましたが現在は閉駅しました(あとで到達証明書を載せます)

フェリーで鹿児島から沖縄にフェリーで行きます
初めての沖縄なので楽しみ

結構大きな船なんですが船酔いしました。動画編集をしていましたが気持ち悪くなり売店で酔い止めを購入し横になってました

丸1日かけて沖縄本島に上陸!
初の沖縄なので嬉しい気持ちで全てが新鮮でした。これでわたしの人生、全ての都道府県に行ったことになりました

沖縄に滞在には2泊3日の滞在予定で時間がないので駆け足で観光します
モノレールの1日フリーパスを購入し中心部を散策

このときの首里城は完成していないので外壁に描かれただけになっています。しかし別の場所から中の作業風景は見ることが出来ました

沖縄名物のソーキそばとゴーヤーチャンプル。うまい

雨がザーザー降っています。海に囲まれた沖縄では頻繁に雨が降ります

「日本最西端の駅 那覇空港駅」
3ヶ月前に北海道の最東端「東根室駅」に居て自転車でここまで来たと考えると感慨深い

翌日はレンタカーを借りて「美ら海水族館」へ
修学旅行の学生たちや他の観光客がたくさんいて思うように進めない

あっという間の沖縄でしたが濃厚で最高の時間が過ごせました
沖縄の空気を吸ってるだけで幸せに感じました
そして鹿児島に戻る

鹿児島市からフェリーで桜島へ

鹿児島県南大隅町の漁港にテントを張り寝ていたら、夜中の3時に雨が降り始め全てが濡れてしまった。寝る前の予報だと朝7時から降るはずだったのが早まったみたい
辺りはまだ真っ暗の中、適当に荷物をまとめて寝不足で出発し九州最南端を目指す

九州最南端ついに踏破!(証明書あり)ここで16端のうち15端を訪問
残すは九州最東端のみ

昨日は宮崎県の日南市にあるフェリー乗り場に泊まった
おそらく「旅で1番辛いことは?」と聞かれると通常は「毎日自転車を漕ぐことじゃない?」と思われるかもしれません。ですが違います1番辛いことは「毎日寝床を探すこと」です。自転車を漕ぐのは慣れてます、歩き続けるのと同じです。なので1番好きな時間帯は朝です、たぶん旅人全員に聞いても朝と答えると思います、寝床をとりあえず考えなくていい朝が好きです

途中、リヤカーを引いてる旅人に出会う

つ、ついに来た大分県佐伯市にある「九州最東端」!(証明書あり)
これで16端全て自転車で行きました!それに加えて北海道最西限(奥尻島)、最北限(礼文島)、沖縄最南端(喜屋武岬はレンタカー)踏破。

これで緯度と経度の測定も終わりました

大分市に入りました!これで全ての県庁所在地を訪問しました(東京は新宿区)
政令指定都市は神奈川県の相模原市以外は全て行きました

大分県宇佐市にある「宇佐神宮」です
神社は「二礼二拍手一礼」が基本ですがここ宇佐神宮と出雲大社は「二礼四拍手一礼」になっています
ここは日本史で習う「宇佐八幡宮信託事件」で有名ですね

関門海峡に帰ってきました、これで九州一周達成です!
そして北海道、本州、四国、九州をそれぞれ一周しましたが日本一周は終わりではありません。わたしが思う日本一周は一筆書きで一周なのでしまなみ海峡を渡り愛媛県に入って達成です
ゴールへ

山口県に来たら必ず食べに行かないといけない「瓦そば」。うまい!

山口県岩国市にある「錦帯橋」

今回の旅で山口県と広島県は3回通りました。最後に広島でお世話になった自転車屋さんに無事に旅が終わった報告とお礼をしました。ありがとうございました

これはわたしが毎晩見ている光景です
iPadでYouTubeを見ながらiPadケースをテーブルにして晩ご飯を食べていました
11月になっていよいよ寒くなってきた、ゴールまであと少し

しまなみ街道を渡り、愛媛県今治市に入ってすぐにある「サンライズ糸山」に着き日本一周達成!
あとは高知に帰るのみ。家に帰るまでが遠足です

瀬戸内海の愛媛県から太平洋の高知県に行くためには山を越えないといけません

自転車が通れる最長のトンネル「寒風山トンネル」
全長5432m、非常に覚えやすい。通過するのに約30分かかりました

7ヶ月ぶりに高知県に帰ってきたどーっ!

高知市に帰ってきたどーっ!

最後の日はゲストハウスに泊まりました
ではいよいよ最後のラストラン。涙が出そうになる



2024年11月12日 日本一周達成しゴール!
費やした期間は226日間でした
おめでとう
おつかれ
旅で出会ったみんなありがとーっ!
証明書など
日本本土四極 踏破

これを裏返すと

ひとつの証明書になります
各地の訪問証明書


東根室駅は25年3月14日に廃止で、翌日から根室駅を最東端とする証明書を配布
引用:yahooニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/dd058ea1a4f50aa455b0f8786f5b1ceace8e55a2)
現在の最東端は「東根室駅」ではなく「根室駅」になっています
四国一周サイクリング完走証

ちなみに「太平洋岸自転車道」は完走証はありません。あれば良いのになあ
本州四端踏破証明書

フォルムカード
各都道府県1枚ずつ郵便局で買い、高知の家に送ったフォルムカード47枚+1枚(山梨と静岡限定の富士山)

そして切手には全て気に入った風景印を押しております
マンホールカード

日本地図(緯度と経度)
全国各地で計測した結果がこちら↓



日本一周パスポート(スタンプ手帳)

旅中は「いつか無くすかも・・」と思いながら旅をしていましたが奇跡的に無くしませんでした


ページの下には切手も貼り風景印も押しています
車のナンバープレート(地域)
山口県で見つけた最後の佐賀ナンバーで達成
難しいと思っていた「奄美」ナンバーも序盤にキャンピングカーの旅人らしき車を見つけカウントできた
これは「日本一周パスポート」を買った時におまけでついてたものです。


新札を初めて手に入れた場所

- 千円札(7月25日)
青森県の八戸市のショッピングセンターで買い物をした時にお釣りでもらう - 五千円札(8月30日)
神奈川県横須賀市の餃子の王将に行ったときにお釣りでもらう - 一万円札(7月28日)
岩手県山田町にコンビニのATMから出てきた
検証のついでに探していた「ラジオゾンデ」は見つかりませんでした
1日のルーティーン
ここでは日々のルーティーンを簡単にご紹介します(文字ばかりになっています)
(公園か道の駅にテント泊)
朝
5時半〜6時に起床(人の目やラジオ体操に被らないために早起き)
顔を洗いテントを片付ける。そして歯磨きをして出発直前にコーヒーを飲みながら今日はどこまで進み、どこを観光、どこの道の駅にテントを張るか、また近くに銭湯はあるか?などの予定を考えます
出発し朝ごはんは必ずコンビニに行きます。その理由は「夜食で出たゴミを捨てるため」です。コンビニには申し訳ない気持ちはあるんですがこれはわたしだけに限らず「キャンピングカーやライダーも含めゴミが捨てられない(捨てる環境がない)」ということです。ゴミ袋も市町村によって違います、毎日移動している旅人には悩ましい問題です。そのためコンビニにゴミを捨てさせて頂く代わりに費用が高くなってもコンビニで朝食を買います
昼
移動は時速13〜14km/hで進みます。あとは観光時間と移動時間のバランスで1日の移動距離が決まります
夕方
そろそろ予定を実行に移します。道の駅に辿り着けるか?銭湯に寄って道の駅に行けるか?スーパーは近くにあるか?などを考えながら行動します。節約のためなるべくスーパーの半額品を買います
夜
道の駅に泊まる場合
なぜ道の駅にこだわるのか?「それは居る人の民度です」。公園はヤンキーの溜まり場になることがあり危険です、なのでなるべく避けるか人の少なそうな公園を選びます。それに引き換え道の駅で車中泊する人たちはたくさんいますが皆さんわたしと同じ旅人であり地元ではないよそ者です。だから気さくに声を掛けてくれたり困っていたら助けてくれます。なので道の駅を選びます
動画編集や日記を書いて時間を潰し、19時くらいになったらテントを張り、晩ご飯を食べて寝ます。寝る前に必ず道の駅の営業時間を確認します。大体が9時ですが、稀に開店が8時や7時のところがあります。7時開店で6時に起きてたら間に合わないのでその場合はもっと早くに起きます
公園に泊まる場合
事前にストリートビューで雰囲気を確認します。
上から優先順位は
- 公衆トイレ
- 屋根がある
- 水飲み場がある(洗顔、歯磨き)
- 街頭がある(真っ暗は不便)
- テントを張れる場所は砂じゃない(砂だと汚れやすい)
- ベンチや机がある(片付けが楽)
などを気にしながら公園を選んでいます
そして冒頭の朝に戻ります
実際にあった出来事
旅をしていたら色々ありますよね、また文字ばかりになりますがざっと列挙してご紹介します
- 公衆トイレに紙袋が置いてあり中には子猫3匹がいた(通報済み)
- 道に財布が落ちてあった(届け済み)
- 宗教の勧誘2回
- 家に泊めてもらう4回
- 差し入れをもらう
- 北海道ではライダーからヤエー(挨拶)をしてもらえる
- 北海道と沖縄には自販機にゴミ箱がない、道の駅にも無いことが多い
- 夜間のバイクの音がうるさくて寝れない
- 昼間に寝不足で自転車漕いでいたらこけそうになる。危ない
全国の良かった食べ物と観光名所
比べるのが難しいので順位はありませんがご紹介!
- ファーム富田のアイスクリーム(北海道富良野町)
- 瓦そば(山口県)
- 大宮ナポリタン(埼玉県)
- 宇和島の鯛めし(愛媛県)
- きりたんぽ鍋(秋田県)
- タコライス(沖縄県)
- 鍋焼きラーメン(高知県)
- 納豆トンカツ(茨城県)
- 冷やしラーメン(山形県)
- 味噌牛乳バターラーメン(青森県)
- ボルガライス(福井県)
- イワシ丼(北海道根室市)
- ラッキーピエロ(北海道函館市)
- 明石焼き(兵庫県)
- 牛タン(宮城県)
- おっきりこみ(群馬県)
- 吉田のうどん(山梨県)
- 銀河鉄道の夜の壁画(岩手県花巻市)
- 紀伊半島の海(三重県と和歌山県)
- 網走市〜斜里町の景色(北海道)
- 秋田犬の里(秋田県大館市)
- かまくら館(秋田県横手市)
- 青い池(北海道美瑛町)
- 会津さざえ堂(福島県会津若松市)
- 佐渡金山(新潟県佐渡市)
- 東茶屋街(石川県金沢市)
- 天橋立(京都府宮津市)
- 元乃隅神社(山口県長門市)
- 雲仙多良シーライン(長崎県諫早市)
- 美ら海水族館(沖縄県本部町)
紹介しきれないですが他にも美味しい食べ物や観光名所はたくさんあります
旅前と後の自転車の変化
出発前の自転車


ピカピカの新品の状態です
そして旅後の自転車がこちら↓



旅人の自転車になりました
差し金(定規)は富良野で拾い、ドリンクボトルは山梨県で買い、マットレスは木更津のモンベルで買い替え、後ろの予備ボトルは知床、フラッグは北海道、フロントライトの追加は福岡県、前タイヤはそのままで後ろタイヤは北海道と熊本で2回交換、帽子は青森、付いてる鈴は静岡、カッパは2回無くして買い足し。
相棒であり思い出の詰まった1台になりました。今後の計画は立てていませんがまたこの自転車と旅のことを思い出しながらロングライドがしたい
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はわたしが以前からやりたかった「自転車日本一周」を計画の段階から旅中のお話、終わった後の事などいろんな角度から見てお話させて頂きました
旅の進行は北海道までは早く進んだため、東北で時間を使ったら時間の余裕がなくなり関西からゴールまでは観光より進むことを優先しながら進みました
ルートは現地で時間と相談しながら少し変更しました
費用は予定の120万よりオーバーの140万円くらいになりました。これは自転車の修理や暑さなどの理由で宿に泊まったため費用が増えました
日数は7ヶ月半かかりましたが観光を少なくただ日本一周をするだけならもっと早く終わります。鹿児島から北海道まで5日間で行った人がいると聞いたことがあります、日数は人それぞれです
わたしの中で今回の旅は大成功でした。大きな事故やトラブルもなく貴重品も無くしませんでした。
心残りがあるとすれば旅の途中で出会った人とSNSの交換をすれば良かったなあと思いました、特に新潟で出会ったチャリダーや山形の道の駅で声を掛けてくれて楽しく話した夫婦、北海道の追分ソーランで一緒に雨宿りをしたライダーですね。まあいい思い出として置いておきましょう
そして鳥取で会ったYouTuberのぼっちーさんに教えてもらったけど行きそびれた札幌の「ミスターバイシクル」さん、行けば良かったなー
いろいろありましたが楽しかったしやって良かったです
記事の内容がだいぶ長くなってしまいましたがここまで読んでいただきありがとうございました!







