祖谷のかずら橋や大歩危小歩危峡など祖谷地方の魅力をご紹介!

かずら橋
かまくら えいたつ

こんにちは、旅人のえいたつです!

今回は徳島県西部にある祖谷地方をご紹介します

祖谷(いや)と聞くと大体の方が「かずら橋」をイメージすると思います。そして他に何があるのか知らないという方も多いと思います、わたしも行く前まで「祖谷にはかずら橋以外に何があるんだろう?」と思っていましたが実際行ってみるとたくさん見所があり面白い地域だと感じました

今回はそんな祖谷地方の魅力をなるべく多くご紹介したいと思います

また同じ徳島県西部にある観光地の「阿波の土柱」や「うだつの町並み」も別の記事でご紹介しますので是非ご覧ください!

あわせて読みたい
【徳島県西部】「うだつの町並み」と「阿波の土柱」をご紹介!
【徳島県西部】「うだつの町並み」と「阿波の土柱」をご紹介!

では見てみましょう!

祖谷地方とは

吉野川
吉野川

祖谷地方は現在の行政区分では徳島県三好市になります

合併前の旧三野町(東みよし市の北)が現在の三好市の飛地のようになっていますが、三好市は旧池田町を中心に三野町、井川町、そして南の山間部に山城町、西祖谷山村、東祖谷山村が合併し生まれました

今回は山間部で吉野川沿いに位置する山城町(やましろ)と吉野川から東の祖谷川沿いにある祖谷(いや)地方を中心に順番にご紹介します

分かりやすく地図で確認

四国地図

さらに青色のエリアを拡大します

三好市
三好市

吉野川の上流の大歩危(おおぼけ)から小歩危(こぼけ)、そして東へ徳島の方に流れておりJRも吉野川と並走しています
この辺りが山城地域の大歩危小歩危になります

そして祖谷地方は吉野川の東側であり祖谷川沿いに町や有名なかずら橋があります

祖谷マップ
祖谷マップ

今回、わたしは14ヶ所の観光地を訪問しオレンジの矢印の方へ進みました
記事でも同じ時系列でご紹介します
(⑥、⑨、⑩だけ最後に訪問)

今回の記事を読むと「祖谷はかずら橋だけじゃなかった!」を知って頂けると思います

では最初に山城地方から行ってみましょう!

小歩危峡

1.たぬき話

看板
阿波川口駅
阿波川口駅

JR土讃線の駅になります「阿波川口駅」です
初めて訪れた人でも「この町はたぬきが有名なんだ」と思いますよね、それだけたぬきの主張が強い。
でもなんでたぬき?なのでしょうか?

この周辺を少しみてみましょう

お狸大明神
お狸大明神

駅近くにある「お狸大明神」の祠

たぬきの説明看板
たぬきの説明看板
駅内

無人駅ですが駅員のたぬきがいます。たぶん右の駅員はたぬきが人に化けているんだと思います

ポスター
ポスター

さっきの人は「狸駅長」だったんですね

狸駅長が「狸にまつわる伝承がたくさん語り継がれています」と言っています
これが狸の里の由来ですね

吉野川に流れるこの「銅山川」の付近にはたくさんの狸の面白い話があるそうです
どんな話があるのか気になりますね

あとでお話ししますが「道の駅 大歩危(おおぼけ)」(https://yamashiro-info.jp)に観光案内所と妖怪屋敷(資料館)に狸話を知るができますので興味のある方は是非来てみてくださいね

2.小歩危展望台

小歩危展望台
小歩危展望台

阿波川口駅から車で15分。山を少し登った場所に「小歩危展望台」があります

小歩危展望台
小歩危展望台

うろ覚えですが駐車場は7台くらい駐車でき、公衆トイレもあります

今日は天気があまり良くないですが展望台からの眺めを見てみましょう

小歩危展望台
小歩危展望台

せーのっ!

小歩危峡
小歩危峡

おおっ!キレイ!

急峻な山岳の谷間に吉野川が流れ、JRと国道32号線がわずかな低地を求めてギュウギュウになって並走している

時刻表
時刻表

汽車がいつ来るのかわかるように時刻表もあります

カメラスタンド
カメラスタンド

最初見た時は「なんで脚立が?」っと思いましたが「カメラスタンド」でした

それでは吉野川上流の「大歩危」の方に行ってみましょう

大歩危峡

大歩危峡
大歩危峡

小歩危峡と大歩危峡の正確な境はわかりませんが、国道32号線沿いに「サンリバー大歩危」というホテルがあります。その辺りで看板が小歩危から大歩危に変わりましたので大体この辺だと思います

確認マップ
祖谷マップ

3.West-West

West-West
West-West

こちらは飲食店や自然を楽しめるアクティビティなどがある施設です

River Station West-West
http://west-west.com/
営業時間などは店舗により違います

施設案内
施設案内
施設

この時は朝早くて開店しているのはコンビニだけでした

展望台入り口
展望台入り口

100円で展望台に行くことができます

展望台
展望台
大歩危峡
大歩危峡

めっちゃキレイ!自然の中にいるっていう感じ

大歩危峡
大歩危峡
ラフトボード
ラフトボード

ここではラフトボード(ラフティング)と呼ばれる乗り物で川下りを楽しめます
予約なしでお手軽30分なのでおすすめです

また他にもツリートレッキングドッグランもあります

受付
もみじ亭
もみじ亭

バーベキューができる他、地元の徳島ラーメン祖谷そばも食べる事ができます

近くを通る際は寄ってみてくださいね

4.大歩危舟下り(三好ジオパーク)

舟下り
舟下り

こちらはレストランやおみやげを買ったり舟下りができる大歩危峡まんなか」です
お店情報:https://mannaka.co.jp/

店内

おみやげ屋さん

レストランメニュー

レストラン

建物の入口を入って正面に乗船券売り場があります

予約なしで乗れるみたいなので乗ってみます

乗船のご案内
乗船のご案内

大人1枚買って船乗り場へ

船乗り場
船

30分間隔なのであまり待たずに乗れました。出発!

大自然

真夏に川の中というのはめっちゃ気持ちいい

船

舟下りをしている間はアナウンスで大歩危峡の由来や地質のことなど色々教えてくれます
ここは大昔に土砂が堆積し地中の圧力で固められ、隆起によって地上に飛び出してきた。そのため不思議な形をしている

大歩危峡
大歩危峡

ここからはわたしの推測ですが柔らかい地層なら河川が左右に蛇行することにより山が削られ平地ができた(河岸段丘)。しかし地層が固く削られなかった事が平地が出来ず人々の生活が困難になった(稲作は出来ずそば畑になった)。手付かずの自然がジオパークに認定された要因だと思う

大歩危峡

底が見えるほど浅くキレイ

大歩危峡

ぶつかる!っと思って焦った

この日の川の流れは穏やかだったが川幅の狭い場所では一気に加速し、逆に戻る(復路)の時は流れに逆らうため進みが遅くなった

船着き場

楽しかった時間も一瞬で終わった

それでは次へ!

5.道の駅大歩危(妖怪伝説)

道の駅大歩危
道の駅大歩危

さっきの「レストランまんなか」から道沿いを約500mほど南に進んだ場所にあります「道の駅大歩危」です

冒頭に少しお話ししましたがこの大歩危にも阿波川口駅の狸に似たような妖怪のお話しが伝承されています

まず全体のマップを確認してみましょう

地球の歩き方
地球の歩き方

出典:地球の歩き方徳島
著者:地球の歩き方編集室

マップの写真は撮り忘れました、ネットにも無かった為たまたま撮っていた「地球の歩き方 徳島」で確認。吉野川沿いに「レストランまんなか」と「道の駅大歩危」があります。その間に藤川谷川という吉野川に流れる支流がありその川沿いに妖怪の置物が点在しています。狸の里の銅山川と似てますね

では道の駅に入ってみましょう

妖怪の像
妖怪の像

道の駅の前にある「エンコ」という妖怪

ジオパークの看板
ジオパークの看板

そして正面へ

妖怪尽くしですね。ここに妖怪妖怪屋敷(一部狸の話)石の博物館があります

営業時間
営業時間

絵がかわいい。行ってみましょう

道の駅
道の駅
祖谷のかずら橋の模型
祖谷のかずら橋の模型
妖怪の説明
看板

子供が危ない川に近づかないように、暗くなる前に家に帰ってくるように親たちが作った妖怪話が各集落にたくさんあるそうです。町や村といえば「1つにまとまっている」というイメージがあると思いますが山城や祖谷は平地が少ない為にあっちこっちに集落として分散しています。
そのため各集落ごとに妖怪話が伝承されています。またこの地域にきた旅人から「それは〇〇という妖怪の仕業に違いない」「他の地域で〇〇という妖怪の話を聞いた」など他の地域の話も伝わっています。

これが山城地域が「妖怪伝説」と呼ばれる由来だそうです
なんだか興味が湧きもっと知りたくなりました

レストラン
レストラン
レストランメニュー
レストランメニュー

レストランには「ジビエバーガー」なる食べ物がありました
食べたかったですがわたしの胃袋は「祖谷そば」の予約が入っているので食べませんでしたがメニューだけご紹介

妖怪屋敷
妖怪屋敷
入場チケット
入場チケット

個人で楽しむための撮影は出来たんですがブログには載せられません。
中は妖怪人形とエピソードの紹介があったり、一部お化け屋敷のようになっていて楽しかった。時間があればもっとゆっくり見たかったですね。鉱石の方は世界中から採れたキレイでした。中でもたんぽぽみたいなトゲトゲの白い鉱石は見応えがあった

以上が山城地方の紹介でした

これから東へ吉野川を渡り祖谷地方に行きます

西祖谷

かずら橋がある西祖谷はたくさんの観光客が訪れます
順番に見てみましょう

確認マップ
祖谷マップ

6.平家の里

看板

祖谷地方は「平家の落人」伝説が色濃く残っており周辺には平家の方が住んでいた〇〇家という民家が多数保存されています

平家の民族資料館
平家の民族資料館

ここには「平家の民族資料館」があります
ですが・・

閉館
閉館

最後に行った場所なので時間が間に合わず閉館していました
ですがキレイな虹が見れてよかった

平家屋敷民族資料館https://r.goope.jp/heike-1408/
所在地: 〒778-0105 徳島県三好市西祖谷山村東西岡46番地
TEL:0883-84-1408
休業日:年中無休
営業時間:3〜11月は9時〜17時、12〜2月は9時〜16時まで
駐車場:普通自動車45台
料金:大人500円、小人300円(団体割引20名以上で1割引) 

7.道の駅にしいや

道の駅にしいや
道の駅にしいや

山城や祖谷には名物「祖谷そば」が食べられるお店はたくさんありますが今回は道の駅にしいやで食べようと思ってきました

メニュー
メニュー
おみやげ屋さん
おみやげ屋さん

注文後の待ち時間でいろいろ見ることに。

たくさんの地元の商品が売っています

かずらの籠
かずらの籠

かずらの正式名称は「シラチクカズラ」だそうです
これはそのシラチクカズラで作った籠やリースです

そば米
そば米

祖谷の郷土料理の「そば米ぞうすい
わたしの推測だが稲作が不向きな地域だったため代替としてそばを栽培したのかもしれない

そして「9番でお待ちのお客様〜」

祖谷そばとそば米雑炊
祖谷そばとそば米雑炊

注文したのはそば米雑炊(左)と祖谷そば(右)にしました

祖谷そばの説明
祖谷そばの説明

割り箸入れに祖谷そばの説明が書いてました

祖谷そばは小麦を使わない十割そばなのでつなぎが無く切れやすいのが特徴

それではいただきます!

祖谷そば
祖谷そば

切れた!?
そばをお箸で挟んで持ち上げたらすぐ切れた!ここまで耐久性がないとはびっくり。そしておいしい

そば米雑炊
そば米雑炊

そば米雑炊もおいしい。米とは違い「穀物を食べている」という感じがした

美味しかった、ご馳走様でした!

8.フォレスト・アドベンチャー祖谷

フォレスト・アドベンチャー祖谷
フォレスト・アドベンチャー祖谷

こちらは行ってはいませんが施設の紹介になります

フォレスト・アドベンチャー祖谷
フォレスト・アドベンチャー祖谷
看板

これは絶対楽しいやつですね

その他に祖谷川の川下りなどアウトドアアクティビティもあります

またてんとう虫モノライダーはホームページで見つけられませんでしたがクチコミや道の駅にも看板があったのであると思います(下の画像参照)

看板
てんとう虫モノライダー
てんとう虫モノライダー

出典:三好市ホームページ(https://miyoshi-city.jp/2022/11/18165/
こちらのホームページに紹介されています

フォレスト・アドベンチャー祖谷https://iya.gogo-adventure.com/
事前予約推奨&30分前には来場
料金につきましては選ぶコースや大人子供、そして繁忙期などの時期で変動しますのでホームページよりご確認ください
※身長や体重制限も要確認

9.「ひ」の字渓谷展望所

フォレスト・アドベンチャー祖谷(8番)の施設付近で北と東の分岐になっています

地図で確認してみましょう

確認マップ
祖谷マップ

これからご紹介します9番と10番は南北に往復しました

では見てみましょう
「ひ」?とは

案内板
案内板

川が蛇行してひらがなの「ひ」に見えるということですね

では実際の映像がこちら!

ひの字渓谷
ひの字渓谷

うん、きれい。俯瞰から見たら「ひ」なんだと思うけど正面から見たら「U」かな

これはアメリカの観光名所「ホースシューベント(馬の蹄)」に似てますね

ホースシューベント
ホースシューベント
祖谷渓展望所
祖谷渓展望所

被写体が大きすぎて写真に収めにくかったがパノラマモードで撮影

少し行ったところに「小便小僧」があるので行ってみましょう

10.祖谷渓の小便小僧

車がすれ違うのも難しい狭い道を走り小便小僧に着きました

そして景色がこちら

小便小僧
小便小僧

断崖絶壁!
昔ここで子供や旅人が小便をして度胸試し、その言い伝えを徳島県出身の河崎良行(かわさきりょうこう)氏が制作したとか。
しかし高くて怖いですね

それではお待ちかねの「祖谷のかずら橋」に行ってみましょう!

11.かずら橋と夢舞台

かずら橋
かずら橋
かずら橋夢舞台
かずら橋夢舞台

かずら橋の近くに「かずら橋夢舞台」という大きな施設があります
かずら橋に行くためにここのパーキングに車を停めます

駐車料金
駐車料金

普通自動車は500円

パーキング
パーキング

道路を挟んで夢舞台の隣に他のパーキングがあり手前から300円、400円、300円です。なので普通自動車の場合、夢舞台の駐車場に停めるよりこちらの駐車場に停める方が安くなります
わたしが行ったときは300円は満車だったので間の400円に停めました

建物外観
建物外観
バス停
バス停

では入ってみましょう

店内
店内

おお!柱も無く開放的な空間で広いですね

観光案内所
観光案内所

こちらの観光案内所で困ってることなど教えてもらえます

レストラン
レストラン

この時は8月7日だったのでお盆休みより少し前になりますが多くの観光客で賑わっています

メニュー
メニュー
そば米
そば米
ポスター
ポスター

かずら橋タクシー
レトロでかわいいですね

かずら橋の模型
かずら橋の模型

紅葉のアクセントが絵になる。ベストシーズンは秋なんでしょうね
そしてかずら橋の各パーツに名前があるんですね

かずら橋の説明
かずら橋の説明

それではかずら橋に行ってみましょう!

道

建物の裏から車道に出て道を下っていきます

お店
お店
メニュー

祖谷名物「でこまわし」

川魚の塩焼きなどいろいろあります

橋

道を下ると橋があります。渡るとかずら橋の入口らしい

ん?橋の真ん中で写真を撮っている人がいる
行ってみよう

かずら橋
かずら橋

おおっ!これが有名なかずら橋か!
しかし人が多い、橋が落ちそう・・大丈夫か?

かずら橋入口
かずら橋入口
看板
看板

入場料は大人550円、小人350円
そして一方通行

かずら橋入口
かずら橋入口
チケット
チケット

チケット購入

かずら橋
かずら橋

それでは行ってみよう!

かずら橋

こ、怖い!
スリッパで来たことを後悔

かずら橋
かずら橋

わたしは高所恐怖症ではないがそれでも怖い!
観光客のみんなも手摺り無しでは渡れない。「つる」が動くたびに「ギィ、ギィ」音が鳴り、橋が揺れる
スマホで撮影してるが左手は手摺りを持っているため片手のみの操作。「スマホ落としそう・・」が頭をよぎる

かずら橋
かずら橋

そして何より足場の隙間!広すぎる!
かなり不安定で歩くのに一瞬片足になるのが怖い。気持ちはサーカスの綱渡りだ

かずら橋

皆さん渡り切ると自然と安堵して笑顔になる
入場料は少し高く感じたが、このジェットコースターのようなスリルが味わえるアトラクションと思えば値段は高くなくそして良い思い出になった

飲食店

対岸にもお店がありました

メニュー
メニュー
かずら橋
かずら橋

対岸から見る橋もキレイですね。紅葉だったらもっとキレイなんだろうな

琵琶の滝
琵琶の滝

祖谷川の反対側(右手側)に癒される滝がありました

説明板
説明板

へ〜そうなんだ。その風景を想像するだけで楽しくなる

河原降り口
河原降り口

滝の正面には「河原降り口」があり河原に行けます

河原
河原
下から見る橋
下から見る橋

自然の中でとても癒されたし楽しかった

ここまでが西祖谷でここから剣山の麓の東祖谷(奥祖谷)に行きます
実は祖谷のかずら橋は全部で3橋あります

通常「祖谷のかずら橋」といえばここ(西祖谷山村善徳)です。あとの2橋は奥祖谷に夫婦橋(二重かずら橋)としてあります

参考写真(大鳴門橋エディより出典)
祖谷のかずら橋の説明
祖谷のかずら橋の説明

では次へ行ってみましょうー!

東祖谷(奥祖谷)

かずら橋
かずら橋

西祖谷からさらに東へ剣山(つるぎさん)の麓まで奥深く進んだ場所に東祖谷はあります

確認マップ
祖谷マップ

12番から14番くらいは東祖谷になります

それでは順番に見てみましょう

12.東祖谷歴史民族資料館

東祖谷歴史民族資料館
東祖谷歴史民族資料館

ここは主に平家の落人の方がどうやってこの地で暮らしていたのかなど生活を知ることができます。ここより東へもう少し進んだ地域が「落合」と呼ばれており平家の落人伝説が色濃く残っています

東祖谷歴史民族資料館https://miyoshi-tourism.jp/spot/131/

所在地:徳島県三好市東祖谷京上14-3
定休日:毎週水曜日、12~2月の土・日曜、祝日及び年末年始(12/28~1/3)
駐車場:普通車10台
TEL:0883ー88ー2286
料金:大人410円、中学生210円、小学生以下100円

看板

少し読みにくいですが「平家の落人伝説」を細かく書いてあります

幼い安徳天皇は壇ノ浦の戦いで入水したと学んだがここ祖谷ではこの地に逃げて最後は病気で亡くなったという言い伝えがあるそうだ

ここでは当時の人たちが知恵を出しあって生活を営んだ様子が学べて感慨深い気持ちになった

それではいよいよ終盤です、次へ行ってみましょう!

13.天空の村 かかしの里

かかしの里
かかしの里

祖谷川を上流に進んでいくと「かかしの里」と呼ばれる地域に入ります

かかし
かかし

「かかし」というより人形という感じですね

かかし工房
かかし工房

かかし工房」です
ここで制作されているようです

かかし工房
かかし工房

かかしの中は新聞紙だったんですね

祖谷川を渡り対岸にあるのが旧「名頃小学校」ですが今は「かかし小学校」になっています

名頃小学校
名頃小学校

ここからは入れませんでした
唯一入れる体育館の方に進むと・・

体育館
体育館

おおっ!す、すごい数の人形!

体育館
体育館

夜見たら流石に怖すぎる。子供なら泣くでしょうね

ここは次に行くかずら橋の途中にありますので皆さん必ず通りますで橋に行く時はぜひ寄ってみてくださいね

では最後にご紹介します「二重かずら橋」に行ってみましょう!

14.奥祖谷の二重かずら橋

二重かずら橋
二重かずら橋

奥祖谷の二重かずら橋は西祖谷のかずら橋から車で約50分ほど山道を走った場所にあり、「秘境」という感じです

道

マップの12番の「東祖谷歴史民族資料館」からの道は狭くほとんどこんな感じで、対向車が来たら避けないといけないので行くのも一苦労です

入口
入口

やっと着きました!かずら橋の入口です

駐車場
駐車場

ここが駐車場です
車が一台も停まってないけど・・貸し切り!?

バス停
バス停

そういえば、到着前にバスとすれ違ったからさっき居た人たちはバスに乗って帰ったんだな

料金表
料金表

料金は大人550円、小人350円・・・キャンプ・・キャンプ!出来るんだ!そして大人310円は安い!
※キャンプをする際はキャンプ料金に加えかずら橋の料金も必要

奥祖谷の二重かずら橋(https://miyoshi-tourism.jp/spot/24353/

所在地:徳島県三好市東祖谷菅生620
営業時間
4月~6月:9:00~17:00
7月〜8月:8:00~18:00
9月~11月:9:00~17:00
12月~3月:冬季休業
定休日:12月〜3月

入口
入口

受付のおじさんに観光客がいるか聞いたら、「今は・・誰もいませんね」って言ってたので貸し切り確定!祖谷っほー!

西祖谷でたくさんの人がいたから独りになれるのはめっちゃ嬉しい!

では行ってみよう!

階段
階段

階段を降りて行く

遊歩道
遊歩道

おっ!橋が見えてきた

案内標識
案内標識

二重かずら橋とは男橋(おばし)と女橋(めばし)の夫婦橋のことです。そして「野猿(やえん)」というのは女橋(キャンプ場)の方にあります

そして野猿とは?後で実物を見に行きます
まずは右の男橋から行きます

かずら橋
かずら橋

ん?何か板がある

かずら橋
かずら橋

橋の修繕?とりあえず歩きやすくてホッとした

かずら橋
かずら橋

誰もいないと絵になる写真が取り放題!

かずら橋
かずら橋

向こうに見えるのが「女橋

案内標識
案内標識

橋を渡ったら「女橋」と「野猿」の道案内があります

ここを案内通り左へ

キャンプ場
キャンプ場

左手前から女橋、トイレ、キャンプ場になっています
最初はキャンプ場から行きましょう

南京錠
南京錠

・・・なんだか恋人の聖地によくある南京錠のやつがありますね
「LOVE LOCK」ラブロック?「e」が反対向いてるのが気になる

キャンプ場
キャンプ場

ここがキャンプ場です。大自然で気持ちがいいでしょうね

そして正体不明の「野猿」が左に2基にあります。わたしもここに来るまで知りませんでした

それがこちら!

野猿
野猿

!?

野猿
野猿
野猿
野猿
野猿

野猿とは今で言う「ロープウェイ」でしょうかね
隣に橋がありますが野猿とどういう用途で使い分けていたんでしょうか?重たい荷物?
ただ見た感じは永久に動かなさそうな気がします

では最後の女橋に行きましょう

かずら橋
かずら橋
女橋
女橋

男橋は板が敷いてありましたが、女橋は丸太ですね。では渡ります

女橋

踏み板の間隔が広く、西祖谷のかずら橋と同じくらい怖いですね

手摺り
手摺り

手摺の「つる」が朽ちて中のワイヤーが剥き出しになっています!

深く考えていませんでした、橋の見た目は「つる」なんですが中にはしっかりワイヤーが入っているんですね
濡れて湿っているためか音はなりません

かずら橋
かずら橋

女橋を渡りきりました

以上で山城と祖谷地方のご紹介を終わります

まとめ

今回は1日間の弾丸で山城と祖谷の観光をしました
半分くらいは下調べをしましたが、もう半分は現地に行って初めて知った事がたくさんありました
山城地方は小歩危、大歩危峡の川下り、ジオパーク、狸話や妖怪話。祖谷では自然で遊べるフォレスト・アドベンチャー、平家の落人伝説、かかし、かずら橋など
郷土料理の祖谷そば、そば米雑炊、でごまわし。ジビエを使ったハンバーガーなど美味しい食べ物もたくさんあります

この地方にはたくさん魅力があり面白い場所も多くありますので今回の記事で紹介出来なかった場所もあると思いますが、もしこれを機に訪れてもらい何か新しい魅力を見つけてもらえたら幸いです

最後まで読んでいただきありがとうございました!

自己紹介
かまくら えいたつ
かまくら えいたつ
旅人/気象予報士(第13022号)
かまくらえいたつ 高知県出身 生年月日:昭和62年3月31日 趣味:旅行、気象学、ハイキング、ウィンドサーフィンなど。 地元の高校を卒業し大工を経て工場で働く。
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